ビッグマムの過去

尾田先生が読者に考えさせる部分

多分くるだろ〜な〜と思ってたらやはりきました。

 

何かと言うと、

〈敵にも事情がある〉ということ。

 

ビッグマムがあんなキャラになったのは

一種の障害のような先天的な悪い部分があったからだったようですね。

 

こうなると一概にビッグマムを悪者に見ることは難しくなります。

 

単純に倒せばいい!というストーリーではないところが

このマンガの凄いところだとつくづく思うんですよね〜。