ドラゴンボール超の劇場版ブロリー観ました。
ちょっと予想外の設定というか。
(以下、ネタバレ注意)
ベジータ王はブロリーの潜在的な能力をおそれ
僻地とも言うべき星に飛ばしたこと。
スカウターに旧式のタイプがあったことw
悟空の母親はギネ!
バーダックが子供思いであり、
また意外と頭がいいこと。
そして何よりブロリーが純粋な心を持っていること。
正直、ゴジータの最後のかめはめ波は
残酷な一撃にすら思えました。
それくらい、なんかブロリー寄りに
観てしまう映画でした。
あとはドラゴンボールで
フリーザが背を5センチ伸ばしたいというw
不老不死はどうした!w
ナッパやラディッツの声なんか懐かしかったです。
あと小さい悟空が戦闘服着て
両親を寂しそうに見る姿もなんか
これまでにない描写でしたね。
ベジータのブルーでないゴッドも
初披露でした。
続編もなくはなさそうですね。