かなり懐かしくもありマニアックなところでもある
ラッキーマンについても触れておかなくては
いけないと思いまして。
設定が滅茶苦茶にも関わらず
どこか一貫性があって面白いというか。
主人公『ついてないよういち』が
らっきょを食べると強運ヒーロー
ラッキーマンに変身するというもの。
これ、大人になってから読み直すと
ほんの少しだけ深い部分に気づけるというか
ビジネスマンとして必要な資質に気づけたというか。
仕事をしている中で
『間が悪い』ってありません?
明らかに運が悪いことが失敗の原因だと思われるとき
このマンガを読むといろいろ気づきがありますよ!
運って大事です。
運を高めることは可能なようです。
そして、運は人が運んでくれたりします。
ちょっと今回はマンガの紹介とは
かなりズレてしまいました(^^;;