ドラゴン桜のスピンオフ的な作品で
ドラゴン桜を受験生向けとするならば
エンゼルバンクは就活を控えた学生向けという位置づけかと。
特に最初の方で、
モノの価値、その人の価値は相場で決まる、というのがありますが
まさに本質を突いている!と当時は衝撃を受けましたね。
社会人になるといかに建前で生活しているかというのを
もの凄く実感させられましたし、
これから自分をどうステップアップさせていくべきか
考えるきっかけを与えてもらったような気がします。
これもまた後日、深く書いていこうと思います!
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