ONE PIECE episode A
「ONE PIECE magazine」でエースの半生を描いた スピンオフ『ONE PIECE episode A』が始まりました。 ONE PIECE magazine Vol.10 (ジャンプコミックス) [ 尾田 栄一郎 ] 楽天で購入 エースがどういった経緯でメラメラの実を食べたのか?とか 白ひげ海賊団に入る前の話が書かれてます。
「ONE PIECE magazine」でエースの半生を描いた スピンオフ『ONE PIECE episode A』が始まりました。 ONE PIECE magazine Vol.10 (ジャンプコミックス) [ 尾田 栄一郎 ] 楽天で購入 エースがどういった経緯でメラメラの実を食べたのか?とか 白ひげ海賊団に入る前の話が書かれてます。
そんなに強くなさそうですがワノ国では重要キャラである オロチ。 過去編では普通の村人と変わらないサイズに見えるんですが 現世ではやたら顔大きくないですか?w これは、例の実を食べた副作用なんですかね? 頭と体のバランスがなんともw 「黒ずみ家」というだけで迫害を受けてきた過去があるということで 単純に悪者と言い切れない描写がone-pieceの上手いところだと思うわけで […]
日曜朝のONE PIECE(ワンピース)が4月26日以降 放送延期されていくそうです。 収録現場も3蜜に該当しちゃうんでしょうね。 マスクしながら「ゴムゴムの~」とか発声できないでしょうし。 一週間の楽しみの一つだったんですが仕方ないですね。 代わりに何か流してくれるのかな? 第一話から流してくれても観る人は観ると思うんですよね。 シャンクスが覇王色の覇気っぽいの使うシ […]
暗殺教室の実写版、地上波で流れてますね。 成宮寛貴が柳沢役やってたんですね。 久々に見た気がします。 で、内容ですが原作を思いっきり凝縮した感じで 原作を物凄く愛するものにとってはちょっと薄っぺらい感じがします(^^;) ただ、全く違う作品と捉えれば これはこれで楽しめるかと。 烏丸先生役は椎名桔平でした。なんかカッコいい仕上がりですw で、コロせんせー約 […]
ドラゴンボール超の劇場版『ブロリー』 Blu-rayで観てます。 映画館で観たときは各キャラクターの過去とか 新キャラとか新しい情報が多くて 頭で整理しながら観ていたような気がしますが、 家で観ると結構いろいろな視点で楽しめますね。 旧式スカウターとか、昔のケータイ電話をモデルにしたのかなwとか シェンロンにお願いする願いがかなり切実な数字を出しているところとか 現代人の感覚に絶妙に […]
今週号のジャンプ読むまでオロチの印象は クズ野郎でしたが、 また尾田先生の絶妙な表現とうか 人間模様の複雑さが見事です。 単純にオロチが悪者、というわけではない 正義が必ずしも正義ではない いろいろ考えさせられる展開がホント素晴らしいです。 全然話変わりますが、しのぶって ジャングルの王者ターちゃんの嫁 ジェーンに似てないですか? 過去は美女で、時が経つとなぜか小さく太 […]
今週号のone-pieceも過去シーンでした。 ゴールドロジャー技出しましたね。 それも、剣技! おでんに致命傷を与えず吹き飛ばすという技でした。 ロジャーがゴムゴムの実食べてる説はちょっと揺らぎました。 ロジャーが白ひげとおでんの前で言ったセリフって おそらくルフィが幼い頃エースとサボに行ったセリフと同じなんでしょうね。 ポーネグリフに言葉を刻ませてるシーンとかが出て […]
今日のone-pieceは『ロマンスドーン』でした。 もう一つのルフィの物語ということで 本編とは違う設定でした。 祖父のガープは海賊でしたしw で、ルフィは海賊王ではなくピースメインになることを野望とする物語でした。 ただ無法に略奪をする海賊はモンバニア その海賊をカモに冒険を続ける海賊をピースメインと呼ぶんだとか。 ここで出てきた『六角のシュピール』という海賊の能力 […]
先週に続き今週のワンピースも激アツでしたね。 とうとうロックス海賊団の名前が出てきましたし 四皇の懸賞金が明示されたのもスゴイですよね。 ガープが英雄と呼ばれるようになった話とか ロックスもDだったとかも、 まあこれは多くのワンピースファンの予想通りではあったかと。 大物達がなぜかワノ国に集まると言った センゴクの言葉は ルフィがまた大きく化ける布石なんでしょうね。 & […]
ジョジョの奇妙な冒険『黄金の風』 の最終回、面白かったです。 ジョルノがとったディオのような仕草の描写が 凄く印象的でした。 後半に向かい仲間の数が減って 寂しい感じでしたが 最終回で、フーゴも含めたメンバー全員が 出てきたのはなんか良かったですよね。 ブチャラティが仕切ってるシーンも 『黄金の風』では一番しっくりきますし やはり原点という、懐かしい感じに […]