CATEGORY

少年ジャンプ

ドラゴンボールから学べたこと

ドラゴンボールの作者『鳥山明』先生が他界されて、世界中から追悼の祈りが捧げられてます。 昭和の時代、「マンガを読むとバカになる」なんて言われていたものですが ドラゴンボールでその価値観がガラっと変わったんじゃないでしょうか? 学べることが非常に多く、人生レベルで影響を受けた方も多いかと。   このツイートは凄く共感できます。   ドラゴンボールで好きな場面の1つはピッコロがミス […]

ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)

ドラゴンボールの新作が発表されました。 その名も『ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)』 2024年秋、展開決定! 完全新作アニメシリーズ「ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)」!! 原作者・鳥山明が描く、誰も見たことのない「DRAGON BALL」の新しい世界!https://t.co/q0aT9Yla8l ▼ティザー映像が初解禁!https://t.co/i5ntxM81PW#dragonball […]

解放のドラム

アニメもギア5まで来ましたね。 ただ、解放のドラムのシーンは思ってたのと少し光景が違うかな、って思ったワンピースファンも多いかもしれないです。 漫画では文字でしか表されて無かったけど解放のドラムってこんな音だったのか。 少しイメージと違うな🤔🤔笑#ニカ#ギア5#onepice pic.twitter.com/4arA5L9Xfp — さささ🐕iQOS […]

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-

 新アニメ版『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』がわりと酷評ですね(^^;) 声優変更はやはり痛かった。 るろうに剣心のファンは昔からの支持者が多いのでどうしても違和感を感じてしまう人が多くなってしまうんですよね。 当時はゴールデンでやってましたからジャンプ読んでない人も普通に観てたわけですが 今回の新アニメ版は深夜ですからコアな層しか観ないこともより難しさを増してしまってます。   […]

マザーフレイム

今週のワンピースは濃い情報が多すぎて消化不良ですw 尾田先生が4週間お休みを取られるとのことなので、一気に詰め込んできたような、 そんなことを考えてしまうくらい、内容盛りだくさんでした。 印象が強かったのはやはり『マザーフレイム』という兵器の名前。 そして、そのワードに関連して『アインシュタイン』という人物名がセットで出てくるという点。 Twitterではベガパンクのモデルがアインシュタインである […]

不死川兄弟の過去シーンが泣ける

原作読んで内容知ってるハズなのに、いざ不死川兄弟の過去シーンの観ると泣けてきます。 仲の良かった兄弟が母の鬼化によって引き裂かれてしまう。 そして一番つらい思いをした実弥に対して事情を知らなかった玄弥がひどい言葉を浴びせてしまうという過去。   鬼滅の刃 刀鍛冶里編 ここの不死川兄弟のシーンは号泣する‥ #鬼滅の刃#刀鍛冶の里編 pic.twitter.com/1vYyWPy3bp — […]

鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 原作に忠実スタート

鬼滅の刃『刀鍛冶の里編』が始まりました。 オープニングかっこいいですね。   鬼滅の刃、刀鍛冶の里編のOP「絆ノ奇跡」 オープニングかっこよすぎ#鬼滅の刃 #刀鍛冶の里編 猗窩座殿 甘露寺蜜璃ちゃん 縁壱零式 黒死牟殿 pic.twitter.com/cQFe3ZQ7i0 — EXODUS (@OUTofDEEP) April 9, 2023 かねてより論争になっていた甘露寺蜜璃の入浴シ […]

HUNTER×HUNTER 週刊連載終了

HUNTER×HUNTERが週刊連載終了とのことです。 先週までの連載は冨樫義博展のため?? と言った意地悪な解釈もありますけど。 #HUNTER × HUNTER やっぱり冨樫義博展のための連載やったんかな😮‍💨 悲しいわ🥲 pic.twitter.com/lm6NS1XHxc — トラ (@wswtophh) December 25 […]

The JOJOLands(ザ・ジョジョランズ)

ジョジョの奇妙な冒険 第9部 The JOJOLands(ザ・ジョジョランズ) 2023年2月17日の月刊ウルトラジャンプで連載されるそうです。 『ジョジョ』第9部、来年2月に連載開始ッ タイトルは予告通り《The JOJOLands》 ▼来年2/17発売「ウルトラジャンプ」からhttps://t.co/aUxH5mxIF3 読みは「ザ・ジョジョランズ」。前作「ジョジョリオン」以来1年7カ月ぶり新 […]

THE FIRST SLAMDUNK 感想

『THE FIRST SLAMDUNK』観てきました。 まず感想ですが、そう来たか! という印象が強い映画でした。 声優陣がフル変更ということで 全く別物の作品である、という覚悟で観ていたわけですが 制作側も我々ファンが感じることを先回りして いろいろ考えて作ったんだろうな、と。 井上先生が2年をもっと描きたかった といった話があったようで 今回は宮城リョータが主人公で ストーリーが組み立てられて […]